【2026年花粉まとめ】飛散数は昨年の1.8倍!これからはイネ科に要注意
スギ・ヒノキの飛散量は大幅増!今年の春を振り返る
2026年春、花粉症に悩まされたという方は多いのではないでしょうか。東京都が発表した最新の観測結果によると、都内12地点におけるスギ・ヒノキ花粉の平均飛散数は、なんと昨年の1.8倍という結果になりました。過去10年の平均と比べても1.5倍と、非常に多くの花粉が飛散するシーズンとなりました。特にヒノキ花粉は前年比3.6倍と急増しており、例年以上に辛い春だったと感じるのも納得の数字です。
スギ・ヒノキは終了!次に警戒すべきは「イネ科」の花粉
5月中旬時点ですでにスギ・ヒノキ花粉の飛散はほぼ収束していますが、花粉症対策を緩めるのはまだ早そうです。これからの季節は、カモガヤなどの「イネ科」の花粉が飛散のピークを迎えます。イネ科の花粉は背の低い草本類から飛散するため、公園や河川敷など身近な場所に近づく際は注意が必要です。また、夏の終わり頃からはブタクサやヨモギといったキク科の花粉も飛び始めるため、油断は禁物です。
最新の飛散情報をチェックして対策を継続しよう
花粉症の症状は、飛散量だけでなく個人の体調によっても大きく左右されます。「もう楽になったから大丈夫」と自己判断せず、症状が続く場合は早めに医療機関を受診しましょう。東京都では、最新の観測データや飛散予測を公式のWebサイトで公開しています。日々の飛散情報をこまめに確認し、自分に合った対策を継続していくことが大切です。最新の観測データは