【イタリアダービー】M・デムーロは15着、C・デムーロは8着 兄弟揃っての制覇ならず
イタリアの頂上決戦に挑んだデムーロ兄弟の結果
現地時間6月2日、イタリアのサンシーロ競馬場で行われた第142回イタリアダービー(G2・芝2200メートル)に、JRAで活躍するミルコ・デムーロ騎手と、弟のクリスチャン・デムーロ騎手が参戦しました。イタリアの3歳馬による頂上決戦として注目を集めましたが、兄弟揃って上位入賞とはなりませんでした。
惜しくも夢破れたデムーロ兄弟のレース展開
ミルコ・デムーロ騎手は、デビュー2戦目で初勝利を挙げたばかりのディアエネミーとコンビを組みました。レースでは後方からチャンスを伺う展開でしたが、直線の勝負どころで失速し、15着という結果に終わりました。自身が持つ同レース3勝目の記録更新は、残念ながら次回の挑戦にお預けとなりました。また、弟のクリスチャン・デムーロ騎手が騎乗したハロージョーは8着でした。今回の優勝馬はワトソン・ジョンソン騎手が手綱を取ったヴェネチアンプリンスとなっています。
日本のファンも熱視線!SNSでは「斬新すぎる中継」が話題に
今回のイタリアダービーは、日本から応援する競馬ファンにとっても注目のレースでした。SNS上では「デムーロ兄弟お疲れ様!」といった労いの声が多く寄せられた一方で、現地のテレビ中継に対する反響も。終始高い視点からの空撮映像がメインだったことや、時折画面がフリーズするアクシデントもあり、ファンからは「中継が斬新すぎる」「画面がフリーズして焦った」といった驚きのコメントが続出しました。レース後、ミルコ・デムーロ騎手は今週末から日本での騎乗を再開する予定です。今後の活躍に期待しましょう。