凱旋門賞馬ダリズが圧巻の強さ!新設レースでG1連勝、目指すは凱旋門賞連覇へ
距離短縮も関係なし!別格の末脚でライバルを圧倒
2025年の凱旋門賞馬ダリズが、またしても伝説級の走りを見せました。5月21日、フランス・パリロンシャン競馬場で行われたアガ・カーン4世賞(旧イスパーン賞・G1)に登場したダリズは、距離1850mという短めの舞台でもその能力を遺憾なく発揮。前走のガネー賞に続くG1連勝を飾り、欧州最強馬の座をより強固なものにしました。
「とてつもないエンジン」バルザローナ騎手も絶賛の才能
レースでは3番手から落ち着いた走りを披露したダリズ。直線の入り口で先頭をうかがうと、ミカエル・バルザローナ騎手のゴーサインに応えて一気に加速。ライバルたちを置き去りにする、まさに圧巻の瞬発力を見せつけました。バルザローナ騎手は「すべての騎手が乗りたい馬。とてつもないエンジンを持っている」とその非凡な才能に最大級の賛辞を贈っています。
秋の凱旋門賞連覇に向けた「夏休みの戦略」
管理するF.グラファール調教師は、ダリズの成長について「3歳から4歳にかけて非常にうまくいっている」と手応えを語ります。今後は、6月17日に開催される英ロイヤルアスコット開催のプリンスオブウェールズステークス(G1)へ向かい、その後は夏場の休養を挟んで秋の凱旋門賞連覇という最大目標に挑む予定です。世界中の競馬ファンを熱狂させる怪物の次なる走りから、今後も目が離せません。
今回のレースの詳細は、