マラソン赤崎暁が世界記録保持者サウェに刺激!「日本記録更新」へ向けた決意とは?
世界最速ランナーの衝撃的記録が赤崎暁を突き動かす
2024年のパリオリンピック男子マラソンで6位に入賞した赤崎暁選手(28)が、GPS機器メーカー「Garmin(ガーミン)」のアンバサダー就任発表会に登場しました。同席した妻で女子マラソン6位入賞の赤崎優花選手とともに、今後の飛躍を誓いました。今回の会見で特に注目を集めたのは、今年4月にマラソン界の歴史を塗り替えたセバスチャン・サウェ選手(ケニア)の存在です。
「差は開いたが、強くなれる」世界との戦いが生んだモチベーション
ロンドン・マラソンで1時間59分30秒という驚異的な世界新記録を樹立したサウェ選手。赤崎選手は昨年のベルリンマラソンで彼と直接対決しており、当時の力の差を肌で感じていました。世界が前人未到の領域へ進む中、「日本との差がさらに開いてしまった」という危機感を隠しません。しかし、決して悲観はしていません。「世界が強くなっている分、私たちも強くなれる」と前向きに語り、周囲からかけられた「じゃあ暁君は2時間3分台で走れるね」という言葉を力に変えています。そんな赤崎選手が次なるターゲットに定めたのは、大迫傑選手が保持する日本記録(2時間4分55秒)の更新です。世界トップレベルの背中を追い続ける赤崎選手の挑戦から、今後も目が離せません。