【MLB】ブルージェイズ岡本和真が追悼弾!長嶋茂雄さんの一周忌に捧げる13号2ラン
「ミスター神話」は海を越えて。恩師へ届けた執念の一発
ブルージェイズの岡本和真内野手(29)が、日本時間6月3日に行われたブレーブス戦で、今季13号となる同点2ランホームランを放ちました。この日は、日本球界のレジェンドであり、岡本の恩師でもある長嶋茂雄さんの一周忌。まさに運命的なタイミングでのアーチに、現地ファンからも大きな拍手が送られました。
伝説の指導が今の岡本を支える「粘り強さ」に
2回1死一塁で迎えた第1打席、岡本はフルカウントまで追い込まれながらも、最後は低めのシンカーを強振。打球は右翼席へと吸い込まれました。「風に助けられた」と謙虚に語りましたが、追い込まれてからの粘りは、まさに長嶋さんから教わった「勝負強さ」そのもの。かつて巨人で背番号「38」を背負い、長嶋さんから直接指導を受けてきた「愛弟子」が、大舞台の米国でその魂を体現しました。
さらなる飛躍へ!チームの主軸として突き進む
この日の岡本は、9回にも左前打を放ち、24試合ぶりのマルチ安打を記録。敗戦こそしたものの、自身の今季13本塁打、35打点はチームトップの成績です。これからも「ここぞという場面で打つ」という役割を胸に、メジャーの舞台でさらなる伝説を築いてくれるはずです。岡本選手の活躍は、