地域の食を支える!トモシアホールディングス共栄会が青森市で開催、食の未来を語る
地域の「食」を守るために!大手食品卸売グループがビジョンを共有
2024年10月2日、青森市にて「トモシアホールディングス共栄会」が開催されました。トモシアホールディングスは、高知県の「旭食品」、石川県の「カナカン」、そして青森県の「丸大堀内」が経営統合して誕生した大手食品卸売グループです。この日は取引先など93社、200人もの関係者が集まり、グループの今年度の目標である売上高9800億円、経常利益115億円という大きな数字を掲げ、さらなる成長に向けてビジョンを共有しました。
青森から広がる食の可能性!「だし」を通じた食育へのこだわり
会合の中では、丸大堀内の堀内剛博社長から、青森県が力を入れている「だし」をテーマにした食育プロジェクトについても紹介されました。単に食品を卸すだけでなく、地域の原材料を再発見し、地元の企業を支援すること。これこそが、地域の食のライフラインを守り、私たちが日頃楽しんでいる食文化の多様性を維持することにつながると語られました。私たちが普段口にする食材や食文化は、こうした企業による熱い思いと取り組みによって守られているのです。
今回の共栄会は、私たちの食卓を支える裏側で、地域経済を牽引する企業たちがどのような未来を描いているのかを知る貴重な機会となりました。今後もトモシアホールディングスと丸大堀内の動向から目が離せません。