2年後の朝ドラ発表で異例の事態?河合優実&宮藤官九郎のタッグに期待高まる『ほんのモキチ』
なぜ2年も先?朝ドラ『ほんのモキチ』発表の裏側と驚きの理由
NHKが2028年前期の連続テレビ小説として、脚本・宮藤官九郎、主演・河合優実による『ほんのモキチ』の制作を発表しました。この異例の先出し発表に対し、ネット上では「なぜ今?」「27年後期はどうなるの?」といった疑問の声が上がっています。歌人・斎藤茂吉とその妻・輝子の波乱万丈な人生を描く本作ですが、なぜこれほど早い段階での発表となったのでしょうか。
朝ドラ制作の舞台裏と「売れっ子」を確保するための戦略とは
NHKの回答によると「決まった方から順次発表している」とのことですが、テレビ誌記者の解説によれば、そこには圧倒的な制作スケジュールとキャスティング事情が関係しています。朝ドラは週75分という膨大な制作量を誇るため、撮影は放送開始の半年前からスタートし、準備期間を含めると主演クラスの俳優は1年近く拘束されます。宮藤官九郎さんと河合優実さんという、いま最も多忙なトップランナーを起用するためには、数年前からの入念な交渉が不可欠だったようです。
「ふてほど」タッグの再来にSNSでも期待の声が続出
ドラマ『不適切にもほどがある!』で昭和の不良娘を熱演し、社会現象を巻き起こした河合優実さんと宮藤官九郎さんのタッグは、まさに「最強の布陣」と言えるでしょう。2025年前期の『あんぱん』でも高い演技力を証明した河合さんが、朝ドラ史上最もユニークな「猛女」をどう演じるのか。現時点では2027年後期の作品が未発表というイレギュラーな状況ですが、それをも凌駕するほど、2028年の朝ドラに対する注目度は早くも最高潮に達しています。