「子ヤギの上で踊る」は間違い?『アルプス一万尺』の衝撃の真実をハイジ公式が解説
多くの人が勘違いしていた『アルプス一万尺』の本当の意味
誰もが一度は遊んだことのある手遊び歌『アルプス一万尺』。明るいメロディに合わせて「子ヤギの上でアルペン踊りを~」と歌っている人も多いのではないでしょうか。しかし、実はその歌詞の解釈、大きな勘違いかもしれません。アニメ『アルプスの少女ハイジ』公式Xの投稿が、ネット上で大きな話題を呼んでいます。
舞台はヨーロッパじゃなかった!「小槍」の正体とは
ハイジ公式によると、この歌のモデルはヨーロッパのアルプスではなく、日本の北アルプスにある「槍ヶ岳」です。歌詞にある「一万尺」とは槍ヶ岳の標高を表しており、「小槍(こやり)」とは山頂付近に実在する高さ約100メートルの鋭い岩のこと。頂上はわずか2~3人しか立てないほど狭い場所であり、もちろん「子ヤギ」の上で踊っているわけではありませんでした。
SNSでの反響と「ハイジ公式」の遊び心
この事実に、SNSでは「子ヤギの上で踊るなんて虐待だと思ってた!」「3000メートルの岩の上で踊れるわけがない」といった驚きの声が続出しています。ハイジ公式の広報担当者は、このイラストを描いた経緯について、「『子ヤギの上』と勘違いしている方が多いことをふと思い出した」と語りつつ、SNS用のハイジを「頑張りすぎない、マイペースなキャラクター」として展開していると明かしました。手遊び歌の意外な背景を知ると、今度歌うときは少し違った景色が見えてくるかもしれませんね。
※今回の話題の詳細は、