「期待してたのに…」高市内閣、若年層の支持率が初の50%割れ!止まらない物価高の影響か
若者たちの「高市離れ」が止まらない?その理由はズバリ「物価高」
高市早苗内閣の支持率に異変が起きています。これまで、若年層から圧倒的な支持を集めていたのが高市内閣の強みでしたが、ついに18~29歳の支持率が45%となり、調査開始以来初めて50%を割り込みました。毎日新聞が5月下旬に実施した最新の世論調査で明らかになったこの結果に、ネット上でも驚きの声が上がっています。
「変化への期待」から「物価対策への不満」へシフトした若者の本音
なぜ、あれほど若者に人気だった高市内閣の支持率が、3月以降下がり続けているのでしょうか。最大の要因とみられているのが、私たちの生活を直撃する止まらない物価高です。発足当初は「日本を変えてくれそう」「初の女性首相」として熱い期待を寄せていた若者たちも、実際の生活苦を前に、「政権の物価対策は不十分だ」と感じる割合が増えています。3月の調査では物価対策を評価する若者はわずか16%にとどまるなど、期待が厳しい評価へと変わりつつあるようです。
支持構造はどう変わった?現役世代が支える今の高市内閣
今回の調査結果を年代別で見ると、かつて高市内閣の支持をけん引していた18~29歳の支持率が最も低い水準となってしまいました。一方で、30代から60代までは50%以上の支持を維持しており、支持層が「現役世代中心」へと変化していることが分かります。全体としては依然として不支持率を上回っているものの、若年層の回答には「支持するか答えない」という迷いも見え隠れしており、今後の政権運営にとって、若者の心を取り戻せるかどうかが大きな課題となりそうです。