目指せ全国5連覇!学法福島高校「エコラン研究部」が挑む手作りEVの極限レース
15年続く伝統のバトン!限界に挑む高校生たちの挑戦
スピードを競うのではなく、「限られた電力でどこまで遠くへ走れるか」という燃費の限界に挑む、通称「エコラン」。福島県にある学法福島高校の「エコラン研究部」は、創部15年目を迎える伝統ある部活動です。現在、8名の部員が力を合わせ、電気自動車の省エネレース「ワールド・エコノ・ムーブ・グランプリ」での全国5連覇という偉業に挑んでいます。
先輩から受け継ぐ「手作りEV」に自分たちのアイデアをプラス
彼らが操るエコランカーは、単なる乗り物ではありません。先輩たちが長年かけて培ってきた知識と技術が詰まった、まさに「進化し続ける結晶」です。部員たちは電気班、ドライバー、メカニック、タイヤ・チューブなどの役割に分かれ、マシンのセッティングを徹底的に追求。過去のレース動画を分析してコーナーリングの速度を計算するなど、最新の技術と戦略をプラスして勝利を目指しています。
プレッシャーを力に。次世代のエンジニアたちが描く未来
「先輩から受け継いだものを途切れさせたくない」という熱い想いと、5連覇という重圧。そんなプレッシャーを力に変え、彼らは今年もサーキットを駆け抜けます。二本松市のエビスサーキットをはじめ、全国を舞台にしたレースで結果を残すため、今日も研究室では真剣な眼差しでマシンと向き合っています。高校生たちが情熱を注ぐ、ものづくりの未来に今後も注目です。
今回の活動の詳細は、テレビユー福島の公式サイトでも紹介されています。