三菱自動車が「パジェロ」復活を宣言!4年間で1兆円を投じる新戦略とは?
三菱自動車が、2026年度から2030年代に向けた新たな中長期ビジョンを発表しました。特に注目されているのは、かつて絶大な人気を誇った名車『パジェロ』の復活です。今回の発表では、三菱らしさを追求した「尖った商品」でブランド力を高め、収益を大幅に向上させるという攻めの姿勢が示されました。
名車「パジェロ」が復活!6年間で13車種を投入する怒涛のラインナップ
今回発表された新戦略の目玉は、何と言っても『パジェロ』の復活投入です。2026年度中の登場が予定されており、往年のファンにとっても待望のニュースと言えるでしょう。これに加えて、今後6年間で合計13車種もの新型車を投入する計画です。今後はアセアン地域やオフロード車といった、三菱自動車が最も強みを持つ分野に経営資源を集中させ、さらなるシェア拡大を狙います。
総額1兆円の成長投資で狙うは利益率向上!未来の三菱自動車はどう変わる?
三菱自動車は、2029年度までの4年間で約1兆円もの大規模な成長投資を行うことを決めました。AIやDX(デジタルトランスフォーメーション)を積極的に活用し、生産効率を劇的に高めることで、「売って終わり」ではなく、中古車販売やアフターサービスなども含めたバリューチェーン全体の収益最大化を目指します。2030年度以降には、営業利益2000億円超えという高い目標を掲げており、これからの三菱自動車がどのように進化するのか、期待が高まりますね。
今回の新中長期ビジョンの詳細については、