「ラジオスター」で消防士役を熱演!渋川清彦が明かす撮影現場のリアルと能登への思い
緊迫の現場で目の当たりにした“本物”の消防士の姿
NHK総合で放送中の夜ドラ「ラジオスター」で、町の消防士・西川誠役を演じている渋川清彦さん。災害時に奔走する役柄を演じるにあたり、実際に輪島市町野町の消防士の方から話を聞くことで、その重みと向き合ってきたといいます。撮影中に起きた実際の緊急無線によって現場が騒然とした際、一瞬にして変わった消防士さんたちの「目」と「冷静で機敏な対応」は、渋川さんにとって決して忘れられない光景となりました。役に入り込んでいる間、撮影現場のイスの背もたれに寄りかかることができなかったというエピソードからは、渋川さんの真摯な役作りへの姿勢が伝わってきます。
被災地の日常と向き合い、能登の想いを伝える
本作は、震災後の能登の町を舞台にしたノンストップエンターテインメントドラマです。渋川さんは「能登の今がドラマとして残ることに大きな意味がある」と語り、風化させてはいけないという強い想いを込めて撮影に臨みました。また、能登での滞在中に伝統工芸品である「輪島塗」の器に魅了され、自ら購入して日常使いしているというエピソードも。撮影を通じて能登の風土や人々に深く触れた渋川さんが贈る「ラジオスター」の最終週、それぞれの登場人物がどのような未来へ向かっていくのか、ぜひ最後まで見届けてください。詳細は、番組公式サイトの