【日本ハム】カストロの「スーパーシャチホコ」生還がまさかの取り消し!幻の好走塁にファン騒然
一瞬のスーパープレーがルールで消滅!何が起きたのか?
日本生命セ・パ交流戦、ヤクルト対日本ハム戦で驚愕のプレーが飛び出しました。4回表、2死一・二塁のチャンスで日本ハムのルドルフォ・カストロ選手が魅せたのは、まさに「神走塁」でした。山崎選手への投球が暴投となりボールが転がる間に、二塁から一気に本塁へ突入。捕手の送球に対して、カストロ選手は体をそらしてタッチをかいくぐる、まるでシャチホコのような見事なヘッドスライディングで生還を果たしました。
解説の岩本勉氏も命名した「スーパーシャチホコ」
このあまりの鮮やかな動きに、解説の日本ハムOB・岩本勉氏も「スーパーシャチホコスライディング」と命名し、スタジアムは大きな歓声に包まれました。一度はセーフの判定が下されたものの、その後ヤクルト・池山監督からのリクエストで状況が一変します。暴投したボールがダッグアウト上部のフェンスに当たって跳ね返っていたため、ルール上はボールデッド(プレー中断)と判定されました。その結果、カストロ選手の生還は無効となり、試合は2死一・二塁の状態から再開されるという、非常に珍しい結末を迎えました。その後、打者の山崎選手も打ち取られ、日本ハムにとっては幻の追加点となってしまいました。