松山英樹、世界1位シェフラーとの同組決戦で失速…ムービングサタデーで見せた「明暗」とは?
絶好のコンディションもパットに泣く…松山英樹の苦闘
オハイオ州のミュアフィールドビレッジGCで開催中の「ザ・メモリアルトーナメント」3日目。松山英樹は、世界ランキング1位のスコッティ・シェフラーと同組でラウンドするという、メジャーさながらの注目を集める舞台に立ちました。雷雨による中断を経て、天候は快晴・微風という今大会最高のコンディション。多くのギャラリーが固唾をのんで見守る中、松山のプレーはパットの不運に大きく左右される展開となりました。
明暗を分けた9番の「運」と「技術」
前半、松山は果敢にチャンスを演出するものの、ことごとくカップの縁に嫌われる我慢のゴルフを強いられます。対照的に、シェフラーはボギー発進から見事に立て直し、イーグルを奪うなど勢いに乗りました。運命を分けたのは9番ホールです。松山はラフの深い難所に捕まり、痛恨のダブルボギー。一方のシェフラーは、ギャラリーに踏まれて浮いたボールの幸運もあり、見事なリカバリーでパーセーブ。この「運」を味方につけたシェフラーと、厳しい状況を打破できなかった松山の差が、結果に大きく影響しました。今大会の詳細は、公式サイトの