【MLB怪物対決】大谷翔平を完全封じ!パイレーツ・スキーンズが6回2失点の快投も7勝目はお預け
「1番・大谷」対「怪物ルーキー」の再戦にファン熱狂
日本時間10日、ペンシルベニア州ピッツバーグで行われたドジャース対パイレーツの一戦は、まさに「現代MLBの頂上決戦」と呼ぶにふさわしい盛り上がりを見せました。注目の対戦は、ドジャースの大谷翔平選手と、パイレーツの怪物右腕ポール・スキーンズ投手による真っ向勝負です。今季、サイ・ヤング賞候補にも名が挙がる両者の直接対決は、野球ファンならずとも見逃せないトピックとなりました。
スキーンズが圧巻の投球!大谷翔平を3打数無安打に
この日のスキーンズは、初回からエンジン全開でした。ドジャースの先頭打者として打席に立った大谷選手に対し、カウント1-1から鋭く落ちるスプリットを操り、見事な二ゴロに打ち取ります。その後もスキーンズの快投は止まらず、3打席目には97.3マイル(約156.6キロ)の強烈な直球で空振り三振を奪うなど、大谷選手を完璧に封じ込めました。これで大谷選手に対する通算成績は、14打席連続無安打(1四球含む)となり、スキーンズがいかに「大谷対策」を徹底しているかが浮き彫りとなりました。
惜しくも7勝目はならずも、エースとしての格を見せつける
試合全体で見ても、スキーンズは6回を投げて6安打2失点、7奪三振と強力なドジャース打線を相手に圧巻のゲームメイクを見せました。味方の援護がありながらも不運なイレギュラーバウンドによる失点もあり、白星こそつきませんでしたが、防御率を2.84まで向上させるなど、その実力が本物であることを証明しました。5登板連続で勝利から遠ざかっているものの、メジャーを代表する投手へと成長を続けるスキーンズの次戦に期待が高まります。