『宇宙兄弟』が現実へ!国際宇宙ステーションで「幻の1話」を描く史上初のプロジェクトが始動
フィクションが現実に!宇宙で描く「425.5話」
2026年6月に約19年の連載に幕を下ろした大ヒット漫画『宇宙兄弟』が、驚きのニュースを届けました。なんと、国際宇宙ステーション(ISS)の「きぼう」日本実験棟内において、ロボットアームを使って漫画を描くという前代未聞のプロジェクト「Mission:SPACECOMIC」が発表されたのです。描かれるのは、本編で語られなかった「425.5話」。まさに『宇宙兄弟』の物語を締めくくるにふさわしい、ロマンあふれる挑戦です。
ロボットアーム「ヴェロッキオ」が宇宙で執筆
このプロジェクトでは、作者・小山宙哉先生が地上で執筆する際の手の動きをデータ化し、そのデータをISS内のロボットアームへ伝送することで、微小重力空間での描画を実現します。使用されるロボットアームの制御ソフトウェア名は「ヴェロッキオ」。作中に登場する遠隔操作ロボット「ダヴィンチ」にちなんで名付けられたこの名前には、未来への熱い願いが込められています。使用される技術の詳細は、
最終巻に収録!歴史的な瞬間をその目に
地上で描かれた漫画アプリ「CLIPSTUDIOPAINT」のデータが、遥か彼方の宇宙空間で再現される――。まさに「フィクションが現実になる」歴史的な瞬間です。完成した貴重な「425.5話」は、2026年7月22日(水)に発売予定の『宇宙兄弟』最終第46巻に収録されます。連載終了後もなお夢を見せてくれる『宇宙兄弟』のラストミッション。ファン必見のこのプロジェクトに、今から期待が高まります。