ガッツ石松さん訃報に「キン肉マン」作者・嶋田隆司も悲痛 「76歳は若すぎる」と追悼
元気な姿を知る友人だからこその深い悲しみ
元WBC世界ライト級チャンピオンで、タレントや俳優としても多くの人に愛されたガッツ石松(本名:鈴木有二)さんが、76歳で亡くなりました。この突然の訃報に、人気漫画『キン肉マン』の原作者であるゆでたまご・嶋田隆司さんが自身のX(旧Twitter)を更新し、悲痛な胸の内を明かしています。
「あんなに元気だったのに」思い出のツーショットも公開
嶋田さんは、生前のガッツ石松さんとの思い出を振り返り、「2年前、お孫さんが『キン肉マン』の大ファンだということでご自宅に伺った時は、あんなに元気だったのに……」と、当時の突然の別れに対する信じられない気持ちを吐露しました。投稿には、二人が並んで写る貴重なツーショット写真も添えられています。
ボクサーとして、そして俳優としての偉大な功績
また、嶋田さんはボクサーとしての姿だけでなく、俳優・ガッツ石松さんの活躍にも深い敬意を表しました。スティーヴン・スピルバーグ監督の『太陽の帝国』や、リドリー・スコット監督の『ブラック・レイン』といった名だたるハリウッド作品への出演を挙げ、「どれも素晴らしかった」と称賛。本人から撮影時の貴重なスチール写真を見せてもらったエピソードを交え、その才能を惜しみました。「76歳は若すぎる」という言葉には、長年親交のあった嶋田さんだからこその悔しさと、故人への深い追悼の念が込められています。ファンからも「ガッツさんの笑顔が忘れられない」「心よりご冥福をお祈りします」といった追悼の声が数多く寄せられています。