NBAファイナル史に残る奇跡!ニックスが29点差を逆転し優勝へ王手
MSGが揺れた!29点差を覆す歴史的逆転劇
2026年6月10日、マディソン・スクエア・ガーデン(MSG)で起きた出来事は、NBAの歴史に深く刻まれることになりました。NBAファイナル第4戦、ホームのニューヨーク・ニックスは、サンアントニオ・スパーズを相手に最大29点差をつけられる絶望的な状況に追い込まれていました。しかし、そこからニックスが怒涛の追い上げを見せ、最終スコア107-106で劇的な逆転勝利を収めました。
前半の悪夢を打ち破ったブランソンとアヌノビーの活躍
試合開始早々、スパーズは驚異的なシュート成功率を記録し、前半だけで27点ものリードを奪う完璧なゲームメイクを見せました。しかし、ニックスのエースであるジェイレン・ブランソンが36得点、OG・アヌノビーが33得点と奮闘。試合終盤の残り1.2秒、アヌノビーが執念のティップショットを沈め、ついに逆転に成功しました。この試合の詳細は
悲願のチャンピオンまであと1勝!次戦で決まるか
この歴史的勝利により、シリーズ成績を3勝1敗としたニックスは、1973年以来となるNBAチャンピオンまであと1勝と迫りました。追い込まれたスパーズは、次戦の第5戦でホームのフロストバンク・センターに戻ります。ウェンバンヤマを中心としたスパーズが意地を見せるのか、それともニックスがこの勢いのまま王座に就くのか。世界中が注目する第5戦は6月14日に開催されます。