【訃報】元世界王者・ガッツ石松さんが76歳で死去 「OK牧場」で愛された伝説が永眠
昭和の伝説的ボクサー、ガッツ石松さんが肺炎のため逝去
元WBC世界ライト級王者で、タレントとしても「OK牧場」の決め台詞で親しまれたガッツ石松さんが、令和8年6月2日に肺炎のため都内の病院で亡くなっていたことが発表されました。享年76歳でした。1974年に世界王座を獲得し、一時代を築いた偉大なボクサーの訃報に、多くのファンから悲しみの声が上がっています。
「ガッツポーズ」の生みの親としても知られる偉大な功績
ガッツ石松さんは1966年にプロボクサーとしてデビュー。1974年には強豪相手にKO勝ちを収め、WBC世界ライト級王者に輝きました。現役引退後はタレントへと転身し、バラエティ番組などで見せた飾らない人柄や、代名詞である「OK牧場」というフレーズで世代を超えて愛され続けました。また、スポーツの歓喜の瞬間に使われる「ガッツポーズ」という言葉も、彼のリング上での姿から定着したといわれています。公式Instagramでは「ガッツポーズをするたびに、ガッツ石松を思い出していただければ幸いです。OK牧場!」と、最後まで彼らしい温かいメッセージが添えられました。謹んでご冥福をお祈りいたします。