【阪神】防御率14点台のペルドモを攻略できず…オリックスの執念の継投に沈む
今季初先発のペルドモに苦戦、得点圏のチャンスを活かせず
日本生命セ・パ交流戦、オリックス対阪神の試合が京セラドーム大阪で行われました。阪神打線にとって、今季初先発となったオリックス・ルイス・ペルドモ投手の攻略が大きな鍵となっていました。ペルドモ投手は今季、救援として8試合に登板し防御率14.14と不安定な数字を残していましたが、この日は阪神打線が思うように打ち崩せない展開となりました。特に3回表には2死満塁という絶好のチャンスを迎えましたが、大山悠輔選手が左飛に倒れ、あと1本が出ない悔しい結果となりました。
オリックスの早すぎる継投策が的中
オリックスベンチもこの状況を冷静に分析していました。ペルドモ投手を4回で早々に降板させ、即座に継投策へ移行する強気の采配を見せました。序盤から得点圏に走者を進めながらも決定打を欠いた阪神は、オリックスの細かな投手リレーを崩すことができず、試合の流れを掴みきれませんでした。交流戦の重要な一戦となった今回のカード、阪神にとっては打線の奮起が待たれる苦しいゲーム展開となりました。