DC最新作「スーパーガール」撮影現場に潜入!西部劇の世界観と驚きの舞台裏を徹底レポート
ジェームズ・ガン率いるDCユニバースの期待の最新作、映画「スーパーガール」が2025年6月26日に日米同時公開されます。今回、英国リーブスデン・スタジオで行われた撮影現場の様子を収めた貴重なセットビジットレポートが到着しました。等身大の新世代ヒーローとして描かれるカーラ・ゾー=エルの物語、その舞台裏に迫ります。
「トゥルー・グリット」がインスピレーション!西部劇風のディストピア
本作の物語は、トム・キング原作のコミック「Supergirl:WomanofTomorrow」がベースとなっています。この原作は西部劇の金字塔「トゥルー・グリット」に強く影響を受けており、映画版にもそのエッセンスが存分に詰め込まれているとのこと。物語の舞台となるビルキス星の街「エヴェリー」は、砂埃が舞い、インダストリアルなパブが立ち並ぶ荒廃したディストピアとして描かれます。まるで遠い銀河の西部劇を見ているかのような、独特の没入感が期待できそうです。
スーパーマンとは違う「過去」を背負う、等身大のヒーロー
主人公のカーラ(ミリー・オールコック)は、滅びゆく故郷クリプトン星を目の当たりにしたという、スーパーマンことクラーク・ケントとは異なる壮絶な過去を抱えています。悲しみを紛らわせるために訪れた惑星で、彼女はヴィランのクレムに家族を殺された少女・ルーシーと出会い、復讐の旅に同行することに。本作にはロードムービー的要素もあり、旅の途中で繰り広げられるアクションや、カーラの心情的な成長が見どころです。また、ジェイソン・モモア演じる宇宙最凶の賞金稼ぎロボの参戦も、物語に予測不能な捻りを加える重要な要素となっています。
CGに頼りすぎない「リアル」へのこだわりと徹底した美術
現場では、クリーチャー制作に「レガシー」社を起用し、実際に物理的な特殊メイクやアニマトロニクスを多用する「昔ながらの伝統的な映画制作手法」が貫かれています。ワームホールを移動するバスの振動をSFXで再現したり、実際に走る戦車を用意したりと、徹底した実写志向が特徴です。また、美術監督のニール・ラモントが世界各地の建築物から着想を得て作り上げたセットは圧巻の一言。撮影現場の詳細や詳しい製作秘話は、公式サイト(