【W杯北中米大会】米国が96年ぶりの激突で先制!プリシックが起点となりオウンゴールを誘発
96年ぶりの歴史的一戦!米国が幸先よくリードを奪う
開催国である米国代表が、ロサンゼルスで行われたワールドカップ北中米大会の1次リーグD組、パラグアイ戦で劇的な先制点を挙げました。注目のキックオフからわずか前半7分、試合が動きます。左サイドから果敢にドリブルで切り込んだのは、チームのエースであるMFプリシック(ACミラン)。その鋭い攻めがパラグアイのボバディジャのオウンゴールを誘発し、米国イレブンが歓喜に沸きました。
第1回大会以来の因縁の対決、歴史が再び動き出す
実はこの両国、ワールドカップの歴史を語る上で欠かせない因縁があります。両国ともに1930年の第1回ウルグアイ大会からの参加組であり、今回の一戦はなんと96年ぶりとなる本大会での再戦なのです。ちなみに96年前の対戦では、米国のパテナウドがワールドカップ史上初となるハットトリックを達成し、3-0で米国が快勝を収めています。歴史的な背景を持つこの一戦で、開催国の米国が当時の再現となるような白星を挙げられるのか、後半戦の展開からも目が離せません。