【W杯北中米大会】米国がパラグアイを圧倒!ポチェッティーノ采配の「可変サッカー」が凄すぎる
守から攻への華麗なる変身!米国代表が見せた「3-3-4」の衝撃
開催国として挑むW杯北中米大会で、米国代表がとんでもない強さを見せつけています。日本代表も完敗を喫した手強いパラグアイを相手に、4-1という圧勝劇を演じました。この試合で世界中を驚かせたのは、就任したばかりの知将ポチェッティーノ監督による、緻密で鮮やかな「可変サッカー」です。守備時はコンパクトな「4-2-3-1」で相手を封じ込め、ボールを奪うと瞬時に「3-3-4」という超攻撃的システムへ切り替える戦術は、まさに今のサッカー界における最先端のスタイルと言えるでしょう。
個人技×組織力!プリシックとバログンが魅せた攻撃の化学反応
今回の勝利の立役者となったのは、欧州のビッグクラブで活躍するエースたちです。ACミランのプリシックは、圧倒的なドリブル突破で相手守備陣を翻弄し、決定機を次々と演出。さらにモナコでプレーするバログンがそのパスに完璧に応え、豪快なゴールを量産しました。特にプリシックと左SBのロビンソンが織りなす連携は絶妙で、相手DFにとっては悪夢のような破壊力でした。組織的な戦術と個の能力が見事に融合した米国代表は、今大会の優勝候補の一角として、日本でも大きな話題となっています。
名将ポチェッティーノが植え付けた「攻める米国」のスタイル
これまでトッテナムやパリ・サンジェルマンなど欧州の強豪クラブを渡り歩いてきたポチェッティーノ監督。彼の就任により、米国代表は「個人の能力頼み」のチームから、「組織で戦う攻撃的なチーム」へと大きく進化を遂げました。選手層の厚さも欧州組を中心に非常に充実しており、開催国というホームの利も相まって、今大会の注目度はMAXです。