【サッカーW杯】52年ぶりのハイチ、スコットランドに惜敗 情勢不安を乗り越えた挑戦は続く
治安悪化で国内開催も困難…苦境を乗り越えたハイチの戦い
北中米W杯の1次リーグC組で、52年ぶり2度目の出場を果たしたハイチ代表が、初戦でスコットランド代表と対戦しました。試合結果は0-1での敗戦となりましたが、多くの困難を乗り越えてこの舞台に立ったハイチの奮闘には、世界中から注目が集まっています。
プレミアリーグ勢を中心に攻撃を展開するも、スコットランドの壁に阻まれる
試合は序盤からハイチが積極的にカウンターやクロスでゴールに迫る場面を作りました。イングランド・プレミアリーグで活躍するMFベルガルドや、FWイシドールを中心に攻勢を強めましたが、前半28分に許した先制点が最後まで重くのしかかりました。惜しくもW杯初勝ち点はお預けとなりましたが、強豪相手に見せた粘り強い戦いぶりは次戦以降への期待を抱かせる内容でした。
情勢不安という大きなハンデ…それでもW杯の舞台へ
ハイチは現在、治安の悪化という深刻な問題を抱えており、代表チームの活動にも多大な影響が出ています。国内でのホーム試合開催ができないなど、厳しい環境下での戦いを強いられていますが、今大会の出場枠拡大をチャンスと捉え、厳しい予選を勝ち抜いてきました。悲願の初勝ち点を目指す彼らの戦いは、この後も続いていきます。最新の試合結果や詳細については、