8ヵ月の離脱から復活!21歳モンゴメリーが予選から破竹の6連勝でツアー初決勝へ【リベマ・オープン】
どん底からのカムバック!新星ロビン・モンゴメリーが快進撃
テニスのWTAツアー公式戦「リベマ・オープン」(オランダ・スヘルトーヘンボス)で、感動的なストーリーが生まれています。世界ランキング484位で今大会に臨んだ21歳のロビン・モンゴメリー(アメリカ)が、予選から勝ち上がって準決勝でも勝利し、見事にキャリア初のツアー決勝進出を果たしました。
度重なる怪我を乗り越えて掴んだ大舞台
モンゴメリーは昨年4月にトップ100入りを果たすなど飛躍していましたが、右膝の負傷に加え、長引いていた右手首の手術が必要となり、約8ヵ月間という長い戦線離脱を余儀なくされました。今年3月に復帰したばかりの彼女にとって、この快進撃はまさに執念の賜物といえます。準決勝ではアイラ・トムヤノビッチ(オーストラリア)を6-46-2のストレートで下し、予選から数えて6連勝という驚異的なパフォーマンスを見せました。
決勝の相手はウインブルドン女王!歴史的対決に注目
決勝戦でモンゴメリーが迎え撃つのは、第8シードのバーボラ・クレイチコバ(チェコ)です。クレイチコバといえばウインブルドン優勝経験を持つ実力者。怪我からの復活を目指す若き才能が、トップ選手相手にどのような戦いを見せるのか、テニスファンの注目が集まっています。大会の最新情報は公式サイト(
ダブルスでは日本勢が躍動!
また、同大会のダブルス決勝では、青山修子(安藤証券)/リャン・エンシュオ(台湾)ペアが優勝を果たしました。イングリッド・ニール(エストニア)/ジュリアーナ・オルモス(メキシコ)との激闘を6-22-6[10-7]で制し、ペアとして記念すべきツアー初優勝を飾っています。日本選手団の活躍からも目が離せません!