【宝塚記念】1番人気クロワデュノール惜敗…史上初の快挙ならず!北村友一が悔やんだ「4角のロス」とは?
1番人気のプレッシャーと激闘の結末
2026年6月14日、阪神競馬場で行われた上半期の総決算「宝塚記念」。単勝2.5倍の圧倒的1番人気に支持されたクロワデュノール(牡4・斉藤崇)でしたが、結果は惜しくもクビ差の2着。大阪杯、天皇賞・春に続く史上初の「春古馬3冠」達成という歴史的快挙は、あと一歩のところで潰えることとなりました。
「捕らえられる手応えだった」北村友一騎手の本音
レース中、クロワデュノールは好スタートからメイショウタバルをピッタリとマークする理想的な展開を見せます。直線ではコスモキュランダを競り落とし、一気に勝ち馬へと迫りましたが、粘るメイショウタバルを最後まで捉えきれませんでした。レース後、鞍上の北村友一騎手は「直線を向いた時の反応は最高でした。捕らえられる手応えはあったのですが、相手もしぶとかった」と勝ち馬を称賛。一方で、勝敗を分けたポイントとして「4角で内側のコンディションの悪い箇所を通った際にバランスを崩してしまった。そこをスムーズに回れていれば…」と、悔しさを滲ませました。悪天候という難しい条件の中での激闘、詳細については