【2026年上半期】競馬G1を振り返る!武豊の連覇から今村聖奈の歴史的快挙までを総まとめ
武豊の鮮やかな連覇と、今村聖奈の感動Vが彩った上半期G1戦線
2026年6月14日、阪神競馬場で行われた宝塚記念をもって、今年の上半期G1戦線が終了しました。今回のG1シーズンを振り返ると、武豊騎手の貫禄の連覇、そして何と言っても今村聖奈騎手による日本人女性騎手初のJRA・G1制覇という、歴史的なドラマがファンの胸を熱くしました。20代から50代まで、幅広い世代の騎手が輝きを見せた熱い半年間となりました。
勝利騎手の傾向に変化?わずか6人で全G1を独占
今年の上半期に行われたG1全12戦を振り返ると、勝利ジョッキーは計6人という驚きの結果となりました。これは近10年で最小だった2021年に並ぶ少なさです。ルメール騎手が3勝、松山騎手が3勝を挙げるなど、特定のトップジョッキーによる活躍が目立ったシーズンでした。勝利の内訳は、ルメール騎手(3勝)、松山騎手(3勝)、北村友一騎手(2勝)、武豊騎手(2勝)、レーン騎手(1勝)、今村聖奈騎手(1勝)となっています。特定の騎手が複数勝する傾向が強まったことで、下半期のG1戦線ではどのようなジョッキーが新たな旋風を巻き起こすのか、今から期待が高まりますね。