博物館の展示車がスピード違反?「ナイト2000」に届いた身に覚えのない違反切符の謎
10年間動いていないはずの「ナイト2000」がニューヨークで爆走!?
80年代に世界中で大ブームを巻き起こしたドラマ『ナイトライダー』。その主役として今も熱狂的なファンを持つ「ナイト2000」に、まさかの珍事件が発生しました!イリノイ州にある名門「ヴォロ・ミュージアム」に展示されているこの車両のもとに、なんと身に覚えのない違反切符が届いたのです。この車は、ここ10年間一度も博物館から動いていないはず。一体どういうことなのでしょうか?
犯人は同じナンバープレートを付けた別の車?
送られてきた違反切符には、監視カメラが捉えた写真まで添付されていました。驚くべきことに、その車両のナンバープレートは劇中のナイト2000と同じ「KNIGHT」という文字。本来はカリフォルニア州のプレートであるはずなのに、なぜかニューヨークで交通違反を犯し、イリノイ州の博物館へ請求書が届くという、まさにミステリーのような展開です。おそらく、同じ車種のトランザムに全く同じナンバープレートを装着した「コピー車両」がどこかを走っているのでしょう。
博物館のウィットに富んだ反応とは?
この理不尽な状況に対し、博物館側はSNSで「誰かデヴィッド・ハッセルホフ(マイケル・ナイト役)の電話番号を知らない?彼の代わりに50ドル立て替えておいたからね!」とジョークを飛ばしています。名車が巻き込まれたこの珍騒動、もし本当にマイケルが駆けつけてくれたら…なんて想像するとワクワクしてしまいますね。映画やドラマに登場する車は憧れの存在ですが、まさか現実世界でこんなトラブルを引き起こすとは、ファンにとっても忘れられないニュースとなったようです。