140年の歴史が動いた!サグラダ・ファミリア「イエスの塔」が完成へ
高さ172.5メートルの圧倒的存在感!「イエスの塔」が完成
スペイン・バルセロナの象徴であり、世界遺産としても名高い「サグラダ・ファミリア」で、ついに歴史的な節目となるニュースが飛び込んできました。11月10日、教会の中心となるメインタワー「イエスの塔」の完成を祝う記念式典が開催されました。
世界で最も高い教会へ。式典には8000人が出席
今回の式典には、スペイン国王夫妻をはじめとする約8000人もの人々が出席し、その壮大な完成を祝いました。この「イエスの塔」は高さ172.5メートルを誇り、地元メディアによると「世界で最も高い教会」としての地位を確立しました。設計者であるアントニ・ガウディの没後100年に向けたプロジェクトの一環でもあり、現地の熱気は最高潮に達しています。
サグラダ・ファミリアの完成はいつ?
1882年の着工から140年以上が経過しているサグラダ・ファミリアですが、「イエスの塔」が完成しても、まだすべての工事が終わったわけではありません。現在は「栄光のファサード」など、残りの建設作業が慎重に進められています。気になる全体の完成予定は2034年から2035年頃と見られており、未完の傑作が完成するその日まで、世界中から熱い視線が注がれ続けることになりそうです。
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