長友佑都が警戒!監督解任のチュニジア戦で「慢心は絶対ダメ」 過去の苦い記憶を教訓に
「監督交代は不気味」チュニジア戦へ長友佑都が引き締める
サッカーW杯北中米大会に挑む日本代表の長友佑都(FC東京)が、第2戦の相手であるチュニジアに対して強い警戒心を示しました。チュニジアは初戦でスウェーデンに1-5と大敗し、直後に監督が電撃解任されるという波乱の渦中にあります。長友はこの状況を「奇妙ですよね」と表現し、「監督が交代してどんなサッカーをしてくるか読めない。気を引き締めないと足元をすくわれる」と、対戦相手の不透明さを危惧しました。
「コスタリカの二の舞は防ぐ」カタールの教訓をチームに共有
日本代表は初戦で強豪オランダと引き分け、貴重な勝ち点1を手にしました。しかし、長友はかつての失敗を忘れていません。前回のカタール大会、ドイツを破った直後のコスタリカ戦でまさかの敗北を喫した経験を引き合いに出し、「ああいうことは絶対に起こしてはいけない」と強調。慢心が生む油断こそが最大の敵であるとし、チュニジア戦を前に改めて選手間でミーティングを行い、チームの結束を高める姿勢を見せています。
若手にも喝!ベテラン長友のピリッとした姿勢がチームを支える
練習中には「やれ!止まんな!」と大声で鼓舞し、ベテランとしてチームの雰囲気を引き締めている長友。「慢心は絶対にダメ」という言葉には、W杯という大舞台を熟知しているからこその重みがあります。強豪相手に結果を出した後だからこそ、もう一度自分たちの立ち位置を見つめ直す。そんな長友のリーダーシップが、第2戦の勝利への鍵となりそうです。チーム一丸となって、この重要なチュニジア戦をどう乗り越えるのか、ファンの期待が高まります。