アイス好きは注意!明治や森永など大手6社に公取委が立ち入り検査 「便乗値上げ」の疑いとは?
人気アイスが狙い撃ち?公正取引委員会による異例の調査
私たちにとって身近な「アイスクリーム」。暑い夏はもちろん、一年中楽しんでいるという方も多いのではないでしょうか。しかし、そんな私たちのお財布に直結する衝撃的なニュースが飛び込んできました。公正取引委員会が、明治や森永乳業などアイス製造大手6社に対して、一斉に立ち入り検査を実施したのです。今回、独占禁止法違反(不当な取引制限)の疑いで調査対象となったのは、誰もが一度は食べたことのあるメーカーばかりです。
「メーカー希望小売価格」でカルテル?消費者に与える影響は
今回の調査のきっかけは、「メーカー希望小売価格」の引き上げを巡るカルテルの疑いです。本来であれば、各社が独自に競争して価格を決めるべきところを、裏で「このくらいの価格に引き上げよう」と話し合っていた可能性があるとのこと。特に、昨今の物価高騰に便乗した「便乗値上げ」が行われていたのではないかと厳しい目が向けられています。もしこれが事実であれば、私たちが普段コンビニやスーパーで支払っているアイス代は、不当に吊り上げられていたことになります。公取委がアイスに関するカルテル調査に踏み切るのは、なんと今回が初めてのこと。今後の動向次第では、私たちの家計にも大きな影響が出るかもしれません。今回の件について詳しく知りたい方は、公式サイトの情報も併せてチェックしてみてください。