【関東オークス】岩田親子が魅せた!息子・望来騎乗のペンダントが重賞初制覇で父子ワンツーフィニッシュ!
砂上の熱き親子の絆!ペンダントが圧巻の勝利
6月17日、川崎競馬場で行われた「関東オークス(Jpn2)」は、競馬ファンの記憶に深く刻まれる歴史的なレースとなりました。勝利を手にしたのは、2番人気のペンダントと、今勢いに乗る若手騎手・岩田望来騎手。父・岩田康誠騎手が騎乗するジュワネングとの激しいマッチレースを制し、自身初の交流重賞タイトルを獲得しました。2着に父が入ったことで、見事な「父子ワンツー」が実現しました。
「親父には負けたくない」魂の騎乗で掴んだ勝利
レースは、逃げる父・康誠騎手のジュワネングを、息子・望来騎手のペンダントが好位から追うという、まさにドラマのような展開。最後の直線では両者の叩き合いとなりましたが、残り150メートルでペンダントが抜け出し、1馬身半差をつけてゴールイン。勝利した岩田望来騎手は「親父に負けたくないという思いで乗っていました」と語り、スタンドを大いに沸かせました。前走までの芝路線からダートへ転向した陣営の判断が見事に的中した形です。
名門・池江厩舎の新たなスター誕生に期待
管理する池江泰寿調教師にとっても、この勝利は格別なものでした。かつての名馬オルフェーヴルの産駒で、悲願の交流重賞初制覇を果たし、「ここへきてオルフェの底力を見せつけられました」と感無量の様子。今後はダート界でのさらなる飛躍が期待されます。かつて池江厩舎で活躍したオーサムリザルトのような、ダート牝馬路線の新たなスター誕生に、競馬ファンの夢は大きく広がっています。今後のペンダントの動向から目が離せません。
今回のレース結果や今後の注目馬については、ぜひ