【関東オークス】ペンダントが快勝!岩田望来騎手が父・康誠との「親子対決」を制して重賞初制覇
岩田望来騎手が導いた勝利!チークピーシーズを外す好判断が功を奏す
6月17日、川崎競馬場で行われた3歳牝馬のダート重賞「関東オークス(JpnII)」において、単勝2番人気のペンダント(池江泰寿厩舎、父オルフェーヴル)が見事な勝利を飾りました。勝ち時計は2分18秒0(稍重)。今回で2度目のコンビとなった岩田望来騎手は、調教の段階で「チークピーシーズを外す」という大胆な提案を行い、その采配が的中。道中は好位のインで抜群のリズムをキープし、直線の勝負どころでしっかりと脚を伸ばす見事なレース運びを見せました。
「親父には負けたくない」直線の熱い親子対決を制す
レースのハイライトは、3コーナーから直線にかけての攻防でした。逃げるジュワネング(岩田康誠騎手)をマークし、直線で真っ向勝負を挑んだ岩田望来騎手。父との競り合いを制して1馬身半差でゴール板を駆け抜けた岩田望来騎手は、勝利後のインタビューで「親父には負けたくないという思いで追っていました」と笑顔で語りました。父子による激しい火花が散る展開は、観戦していた競馬ファンにとっても胸が熱くなる瞬間となりました。
今後の活躍に期待!池江泰寿師も次走に含み
管理する池江泰寿調教師は「直線でしっかり伸びてくれた」と安堵しつつも、「小回りは少し合わない印象」と、今後は馬の状態を確認しながら慎重に次走を決めるとコメントしています。父譲りの底力を見せつけたペンダントは、これで重賞タイトルホルダーの仲間入り。今回の勝利をきっかけに、今後さらに大きな舞台での飛躍が期待されます。今回のレース結果の詳細については、