【W杯】パナマに悲劇…歴史的勝ち点1がアディショナルタイムの失点で消滅!死の組で痛恨の黒星発進
試合終了間際の悪夢…パナマが掴みかけた「歴史」を逃す
北中米W杯の1次リーグL組で、悲劇的な幕切れが待っていました。2大会ぶり2度目の出場を果たしたパナマ代表は、強豪ガーナ代表と対戦。悲願のW杯初勝ち点を目指して粘り強い戦いを見せましたが、後半アディショナルタイム5分、一瞬の隙を突かれて失点し、0-1で敗戦を喫しました。
前半から攻勢を強めるも、無情なロングカウンター
雨が降りしきるトロント競技場で、パナマは果敢に攻め込みました。前半2分にはFWワテルマンが鋭いシュートを放ち、その後もDFラモスが強烈なミドルシュートで相手ゴールを脅かします。後半は3バックの堅守でガーナの攻撃を封じ込めていましたが、試合終了間際に自陣右サイドを突破され、最後はMFイレンキに決勝ゴールを許しました。まさに「死の組」と呼ばれる過酷なグループでの厳しい船出となりました。
指揮官の言葉とパナマ代表の未来
試合後、ピッチに崩れ落ちた選手たちに対し、トーマス・クリスティアンセン監督は「これからも頑張り続ける必要がある。あと2試合あるので、全力で勝ちにいきたい」と前を向きました。かつて2018年ロシア大会で全敗を喫したパナマにとって、今回はリベンジを誓う大会です。イングランドやクロアチアといった強豪との対戦が残る中、パナマがここからどのような下克上を見せてくれるのか、引き続き注目が集まります。
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