なんJ大好き民のトレンドニュース

全国で百貨店が減少するなか、なぜ東急百貨店は“百貨店”の名を掲げ直すのか?渋谷再開発の裏側にある戦略とは

投稿日:2026年06月19日

「百貨店」の概念が進化する?点在するショップを「面」で捉える新戦略

全国で百貨店の閉鎖が相次ぎ、業界全体が大きな転換期を迎えるなか、株式会社東急百貨店が掲げる新たな戦略に注目が集まっています。TOKYOFMの番組「ALFALINKpresentsBRANDNEWLINK」に登場した、店舗運営事業部の赤田敏彦さんは、渋谷で進む100年に1度の再開発を背景に、「百貨店のあり方」を根本から問い直していると語りました。現在、渋谷駅周辺には「東急百貨店」という看板を掲げた単独店舗はありません。しかし、渋谷ヒカリエ内の「ShinQs」や「渋谷スクランブルスクエア」のコスメフロアなど、東急百貨店が運営するショップを合計すると、実は百貨店1店舗分に相当する約3万平方メートルもの広さになるのです。「点在するこれらの店舗を“点”ではなく“面”として連携させ、渋谷という街の価値を最大化すること」こそが、赤田さんの担う渋谷戦略の核心です。

「フード」と「ビューティー」が鍵!これからの渋谷を楽しむための仕掛け

2029年度の竣工を目指す「ShibuyaUpperWestProject」など、文化と芸術が融合した新しい街づくりが進む一方で、東急百貨店は現在の渋谷を支える存在として、「フード」と「ビューティー」という2つのカテゴリーを戦略的に強化しています。日常的に足を運びたくなる「食」の発見を促す「渋谷フードディスカバリー」や、最新トレンドを発信する「SHIBUYABEAUTYJAM」といったプロジェクトを通じて、街全体の回遊性を高める取り組みを行っています。かつての大きな箱としての百貨店から、街全体を一つのプラットフォームと捉える新しい形へ。「百貨店」という伝統的な名前をあえて掲げ直す真意には、単なる物販の場にとどまらず、街の文化を創り出すという東急百貨店の強い意志が込められています。これからの渋谷の風景がどう変わっていくのか、引き続き注視していきたいですね。

詳しくは、TOKYOFM公式サイトから番組のアーカイブをチェックしてみてください。

カテゴリー

キーワード

← トップに戻る

ビジネス・トレンドの関連記事

K-POP界のカリスマG-DRAGONと茨城の老舗酒造がタッグ!「常陸野ネストビール」が世界を席巻する理由

投稿日:2026年06月15日

200年の歴史を持つ老舗が、なぜ世界で勝てるのか?

茨城県那珂市にある1823年創業の老舗「木内酒造」がいま、世界から熱い注目を浴びています。彼らが手がける「常陸野ネストビール」は、なんと世界40カ国以上で愛され、現在では製造量の半分を海外向けに出荷するまで成長しました。単なる地方の酒蔵が、どのようにしてグローバルな成功を収めたのでしょうか。その秘密は、伝統を守りつつも時代の最先端を取り入れる、柔軟な戦略にありました。

500mlが約50円!値上げラッシュでも「増収増益」を続けるライフドリンクカンパニーの秘密とは?

投稿日:2026年05月21日

止まらない値上げに勝つ!最強の節約ドリンク「ライフドリンクカンパニー」が人気の理由

2022年から続く食品の値上げラッシュ。スーパーやコンビニで飲み物を買うたびに「高くなったな……」とため息をついていませんか?そんな厳しい状況下で、500mlボトルが約50円という驚異の低価格を維持し、さらに「増収増益」を達成している企業があります。それが「ライフドリンクカンパニー」です。特に「OZASODA(オーザソーダ)」は、楽天市場の水・ソフトドリンク部門で5年連続1位という快挙を成し遂げています。なぜ、これほどまでに安く、そして売れ続けているのでしょうか?

名古屋発祥の立ち飲み「大黒」が首都圏進出!人気の秘密は“親近感”と効率的な店舗運営

投稿日:2025年12月26日

26日が仕事納めを迎え、忘年会シーズンに突入する中、名古屋発祥の立ち飲み店「立呑み焼きとん大黒」が首都圏での出店を加速させています。現在、東海地方を中心に51店舗を展開し、その人気の秘密を探ります。

東急百貨店の関連記事

渋谷のシンボル西武渋谷店が9月末で閉店!58年の歴史に幕、渋谷の街から百貨店が消える

投稿日:2026年03月25日

渋谷の街から、長年愛されてきた西武渋谷店が、9月末をもって閉店することが決定しました。1968年の開業以来、58年もの間、渋谷のファッションや文化を牽引してきた百貨店の閉店は、多くの人々に衝撃を与えています。

西武渋谷店9月閉店へ!58年の歴史に幕、渋谷のランドマークが姿を消す

投稿日:2026年03月25日

渋谷のシンボルとして親しまれてきた西武渋谷店が、9月をもって閉店することが発表されました。58年の歴史に幕を閉じることになり、渋谷の街から旧来型の百貨店が一時的に姿を消すことになります。

数十年に一度の「最強開運日」!百貨店で財布が飛ぶように売れる!

投稿日:2026年03月05日

2024年3月5日は、「天赦日」「一粒万倍日」「寅の日」「大安」という4つの吉日が重なる、数十年に一度レベルの開運日として注目を集めました。この特別な日に合わせて、百貨店では財布の売れ行きが普段の2~3倍に急増したと報告されています。

渋谷再開発の関連記事

渋谷のシンボル「西武渋谷店」閉店!再開発で街が変わる?若者たちの反応は?

投稿日:2026年03月25日

2023年、渋谷のランドマークとして長年親しまれてきた西武渋谷店が閉店しました。このニュースは、Yahoo!ニュースのコメント欄で大きな話題を呼んでいます。今回は、閉店を惜しむ声や、渋谷の街の未来を案じる若者たちのリアルな反応をまとめました。

渋谷の記憶を巡るタイムトリップ!「渋谷アーカイブ写真展2025」で過去と未来を繋ぐ

投稿日:2025年11月18日

日々進化を続ける街、渋谷。100年に一度と言われる大規模な再開発が進む中で、「かつての渋谷を懐かしむ声」も少なくありません。
そんな渋谷の歴史と未来を繋ぐ特別なイベント、「渋谷アーカイブ写真展2025」が、2024年11月18日より渋谷ヒカリエ(渋谷区渋谷2)8階のクリエーティブスペース「8/」イベントスペース「COURT」でスタートします。

渋谷ヒカリエの関連記事

ジェラートピケカフェに「海の生き物」が大集合!“あざらしスイーツ”がパワーアップして再登場

投稿日:2026年05月24日

SNSでも大きな話題となった「ジェラートピケカフェ」のあざらしスイーツが、さらなる進化を遂げて帰ってきました!2026年5月29日(金)から、全国のジェラートピケカフェおよびジェラートピケカフェクレープリー全店にて、期間限定フェア「SEAANIMALS」がスタートします。あざらし、せいうち、ラッコ、ペンギンをモチーフにした、夏らしいひんやり可愛いメニューを詳しくご紹介します。

2026年GWはコレで決まり!関東で親子が楽しめる体験イベント&スポット13選

投稿日:2026年04月25日

2026年のGWは、親子で思い出に残る体験をしませんか?関東各地で、小学生の好奇心を刺激するイベントやスポットが盛りだくさん!遊びながら学べる自由研究のヒントもきっと見つかるはず。今回は、話題の「ポケパークカントー」や「ジュラシックメイズinよみうりランド恐竜研究所」など、おすすめの体験イベント&スポットを厳選してご紹介します。

2026年GWはコレで決まり!関東で親子が楽しめる体験イベント&スポット13選

投稿日:2026年04月21日

2026年のGWは、親子で思い出に残る体験をしませんか?関東各地で、小学生の好奇心を刺激するイベントやスポットが盛りだくさん!遊びながら学べる自由研究のヒントもきっと見つかるはず。今回は、話題の「ポケパークカントー」から学びも深まる博物館、ドキドキの脱出ゲームまで、おすすめの体験イベント&スポットを厳選してご紹介します。

百貨店の関連記事

日本発フィットネスブランド「CRONOS」が台北に上陸!初のポップアップイベントをレポート

投稿日:2026年06月03日

機能性とデザイン性を両立!注目の「CRONOS」が台湾へ初進出

日本発の本格派フィットネスアパレルブランド「CRONOS(クロノス)」が、ついに台湾へ進出しました!5月29日・30日の2日間、台北市大安区にて同ブランド初となるポップアップイベント「CRONOSTAIWANPOPUPEVENT」が開催され、現地のフィットネス愛好家を中心に大きな盛り上がりを見せています。

9月で閉店…「日本一イケてるデパート」だった渋谷西武の伝説と、その裏側を振り返る

投稿日:2026年05月25日

かつての若者の聖地が幕を下ろす。渋谷西武A館・B館などが9月で営業終了へ

渋谷のスクランブル交差点からほど近い場所にある「西武渋谷店」。長年、街のシンボルとして親しまれてきたこのデパートが、2025年9月末をもってA館、B館、パーキング館の営業を終了すると発表され、大きな話題となっています。今回の決断に至った背景には、地主側との再開発計画における交渉の不成立という事情があるようです。なお、ロフト館や無印良品が入るモヴィーダ館については、自社物件のため引き続き営業を続けるとのことです。

「コンビニの生みの親」鈴木敏文さんが死去。セブン-イレブン・ジャパン創設者が残した偉大な功績とは

投稿日:2026年05月25日

日本のコンビニ文化を創り上げたレジェンドの逝去

私たちの生活に欠かせない存在である「セブン-イレブン」を日本に広め、「コンビニの生みの親」として知られる鈴木敏文さんが、心不全のため93歳で亡くなりました。1974年に東京・豊洲に1号店をオープンさせて以来、現在のコンビニ業界のスタンダードを次々と作り上げた、まさに流通業界の革命児でした。

まちづくりの関連記事

JRAの交付金が使い道自由へ!2026年から「子育て支援」などにも活用可能に

投稿日:2026年06月05日

道路整備限定からフル活用へ!JRA交付金の大幅なルール変更とは

競馬ファンにはおなじみの日本中央競馬会(JRA)から、地方自治体にとって非常に大きなニュースが飛び込んできました。これまで競馬場やトレーニングセンターを抱える市区町村向けに支払われていた「交付金」のルールが、2026年から大幅に緩和されることになったのです。これまでは主に道路などの周辺インフラ整備に限定されていましたが、今後はより柔軟な使い道が可能になります。

駅前シャッター街からの復活!茅野駅「ベルビア」が人と情報が交差する新拠点に生まれ変わる

投稿日:2026年04月23日

買い物はネット、郊外に人が流れる…かつて賑わった長野県茅野駅前の大型商業施設「ベルビア」が、地元の若手と移住者たちの手によって、新たな息を吹き込まれようとしています。10月25日にオープンする複合施設は、単なる商業施設ではなく、人と人、人と情報が繋がる、ワクワクするような場所に生まれ変わります。

熊本地震10年:益城で追悼式、遺族「後世へ伝えるのが役目」

投稿日:2026年04月14日

2016年に発生した熊本地震から14日で10年。熊本県益城町で12日、追悼式が開かれ、犠牲者を悼みました。地震とそれに伴う災害で亡くなった方は、熊本県と大分県で合計278人に上り、住宅の損壊も約20万棟に達しました。