【W杯2026】パラグアイが10人の劣勢を跳ね返しトルコに勝利!衝撃の退場劇も守り切る
開始64秒の電撃弾とまさかの退場劇
2026年6月19日(日本時間20日)、サンフランシスコで行われたFIFAワールドカップ北中米大会の1次リーグD組、トルコ対パラグアイの試合は、衝撃的な結末を迎えました。試合開始わずか64秒、パラグアイのMFマティアス・ガラルサが豪快なミドルシュートを突き刺し、早々に先制。しかし、前半追加タイムに事件は起きました。チームの要であるMFミゲル・アルミロンが、相手選手への差別的な発言と判断され、VARの結果、一発退場となったのです。エースを失ったパラグアイは、残り時間を10人で戦うという非常に厳しい状況に追い込まれました。
数的不利を耐え抜いたパラグアイが今大会初勝利
後半、1人少ない10人となったパラグアイは「4-4-1」の守備的な布陣でトルコの猛攻を待ち構える展開に。トルコは数的優位を活かして攻め立てますが、決定力を欠き、パラグアイの堅い守備を崩すことができません。結果として、パラグアイは虎の子の1点を守り抜き、16年ぶりとなるW杯の舞台で貴重な初勝利を飾りました。一方で、敗れたトルコは開幕から2連敗となり、今大会での1次リーグ敗退が決定しました。波乱の展開となった今大会の詳細は、公式サイトの