【巨人】新助っ人ウィットリーが圧巻の投球!8回途中までノーヒットの衝撃デビュー
日本野球に適応した長身右腕の覚醒
20日の東京ドームで、巨人の新助っ人、ウィットリー投手が驚異のピッチングを見せました。201センチの長身から繰り出される150キロ台中盤の速球を武器に、8回2死まで無安打無得点に抑える快投を披露。惜しくも村松選手に初安打を許し記録は途絶えましたが、スタンドからは割れんばかりの拍手が送られました。
「もっと投げたい」溢れる闘争心と日本への適応
制球に苦しむ場面もありましたが、三回に浅野選手の先制ソロ本塁打で援護を受けるとギアが一段階上がりました。脚が吊りそうになるほどの熱投で10個の三振を奪う圧巻の内容。当初は90球程度の予定でしたが、本人の「もっと投げたい」という強い志を首脳陣が汲み取り、続投させました。来日1年目ながら、カーブやフォークを巧みに使い分けるなど、機動力を重視する日本の野球にいち早く順応しようとする姿勢が光ります。
チームの新たな柱へ!1-0の激闘を制す
試合は1-0の僅差でしたが、最後はマルティネス投手が締めて見事な完封リレーを達成しました。試合後、ウィットリー投手は「チーム全体の勝利」と誇らしげに語りました。この助っ人右腕の存在は、これからのジャイアンツ投手陣にとって大きな希望となりそうです。今後の活躍から目が離せません。