【陸上】110mH泉谷駿介が海外の強豪相手に堂々の2位!アジア大会へ弾みをつける快走
海外のトップ選手が集うFBKゲームスで泉谷駿介が魅せた
6月21日(現地時間)、オランダ・ヘンゲロで開催された世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ゴールド「FBKゲームス」にて、男子110mハードルの泉谷駿介選手(住友電工)が13秒32(風速-1.3m)をマークし、見事に2位入賞を果たしました。1週間前の日本選手権で13秒17の好タイムで2連覇を飾った勢いそのままに、海外遠征でもトップレベルの実力を見せつけています。
アクシデントを乗り越える勝負強さ
今回のレース、泉谷選手はスタートから飛び出し、序盤から先頭争いを演じる好調な滑り出しを見せました。中盤の6台目のハードルで脚をひっかけるというロスがありましたが、そこから崩れることなく、8台目以降に盛り返して2位を死守。優勝したベルギーのM.オバスイ選手との差はわずか0.02秒と、世界で十分に戦えることを証明するレースとなりました。今後、9月開催のアジア大会でのメダル獲得に大きな期待がかかります。
中島佑気ジョセフら、日本勢の海外での戦い
同大会に出場した男子400mの中島佑気ジョセフ選手(富士通)は、後半の伸びを欠き46秒24で7位という結果に。また、週末には世界各地で日本人選手が奮闘しており、走高跳の長谷川直人選手(2m19で2位)や、小林歩未選手の女子100mハードルでの自己ベスト更新(13秒09)など、若手・中堅の躍進が止まりません。各選手の詳細は