【八代市議会】新庁舎建設の百条委で妨害行為?自民党市議3人が「除名」へ。異例の事態に
市議会が下した厳しい判断、3議員が「失職」の危機に
熊本県八代市で、新庁舎建設をめぐる調査が大波乱を迎えています。市議会が設置した「百条委員会」の審議を妨害したとして、自民党市議団の3議員に対して、最も重い懲罰となる「除名」の動議が懲罰特別委員会で可決されました。今後、7月1日の本会議で正式に決まれば、この3人は即日失職することになります。
何があった?懲罰の理由と今後の動き
今回、除名が検討されているのは村川清則議員、北園武広議員、橋本貴喜議員の3人です。問題視されたのは、百条委員会における度重なる妨害行為です。村川・北園両議員は、証言を行った市職員の職場に直接押しかけて公開質問状を渡すなど、「心理的圧力」を与えたと指摘されました。また、橋本議員は委員長の写真について、許可なく委員会で提示するという不適切な行動をとったとされています。この異例の処分に地元でも大きな注目が集まっています。地方自治のあり方を揺るがす今回の騒動、今後の本会議での採決が注目されます。
※詳細については、読売新聞の