【さきたま杯】ロードフォンスが悲願のJpn1初制覇!横山和生騎手とのコンビでつかんだ栄冠に安田翔師も涙
浦和競馬場で新たなスター誕生!ロードフォンスが混戦を制す
24日、浦和競馬場で行われた地方競馬の祭典「さきたま杯(Jpn1)」は、ファンの大歓声に包まれました。今回で見事Jpn1初制覇を果たしたのは、2番人気のロードフォンス。3度目の挑戦でついにビッグタイトルをその手にしました。レースは好位から早めに抜け出す横綱相撲。猛追する1番人気のウィルソンテソーロを1馬身半差で退け、6歳にして交流スプリント界の新たな主役へと名乗りを上げました。
横山和生騎手と安田翔調教師、師弟コンビの絆が生んだ奇跡
鞍上の横山和生騎手は、ゴール板を駆け抜けた瞬間に高々と拳を突き上げました。コンビ結成以来、積み上げてきた信頼関係がこの大舞台で結実。「ハナを取るつもりで思い切って行きました」と語る通り、積極的なレース運びで浦和の小回りコースを攻略しました。また、安田翔調教師にとっても今回の勝利は格別なもの。かつて自身が助手時代に携わっていた馬の産駒で、父・ロードカナロアにとってもスプリントJpn1初勝利というメモリアルな瞬間となりました。「ゴール板に入った時は涙が出ました」と語る師の瞳には、愛馬への深い愛情が溢れていました。
次なる目標は海外!?新星ロードフォンスの未来に期待
これまで暑さに弱く、この時期は休養に充てることが多かったロードフォンス。しかし、今年は陣営の勝負気配に応えるべく、見事な調整で最高の結果を導き出しました。安田翔師は今後の展望について「消耗具合を見ながら慎重に考えますが、海外を含めて視野に入れています」と意欲を語っています。オメガパフューム以来の砂の大舞台での活躍に、ファンの期待も高まるばかりです。詳しいレース結果や払戻金については、