名探偵コナンの聖地!鳥取県「朝倉書店」がファンの間で熱いスポットに
青山剛昌先生ゆかりの場所!世界中のファンが訪れる「聖地」の秘密
今や世界中で愛されている大人気アニメ「名探偵コナン」。その作者である青山剛昌先生の故郷、鳥取県北栄町には、ファンなら一度は足を運びたい「聖地」として注目を集めているお店があります。それが、由良宿にある「朝倉書店」です。実はこの書店、青山先生が少年時代に通い詰めた思い出の場所であり、作中にも同名の書店が登場するほど、先生にとって特別な思い入れがある場所なのです。
35枚の直筆色紙が彩る店内!地元・北栄町とファンの絆
朝倉書店がファンの心をつかんで離さない最大の理由は、店内に飾られた青山剛昌先生の直筆色紙です。1989年から毎年、正月の帰省時に先生自ら手渡しで贈られる色紙は、なんと合計で35枚!その年の映画の内容を連想させるような1コマ漫画風のイラストが描かれており、ファンにとってはたまらないお宝となっています。現在では、コナン関連の書籍やグッズが売り上げの2〜3割を占めるほど。千円以上の購入で手に入るオリジナルしおりも、聖地巡礼の思い出作りとして大人気です。
消えゆく街の書店を救ったのは「コナン愛」の力
出版不況や少子高齢化の影響で、近隣の書店が姿を消していく中、朝倉書店が今も営業を続けられているのは、まさに青山先生の温かいサポートと、それを支える全国のファンの存在があってこそです。2代目の朝倉英成社長は「青山さんの存在がなければ店は続かなかったかもしれない」と語ります。かつて少年・青山剛昌が夢中で本を読み、今は世界中からファンが訪れる場所となった「朝倉書店」。鳥取を訪れる際は、ぜひこの歴史ある聖地で、コナンの世界観にどっぷりと浸ってみてはいかがでしょうか。