「エグいぐらいのサポーターだった」39歳・長友佑都が語る日本代表の団結力とブラジル戦への誓い
ベンチからピッチへ。5大会連続出場のレジェンドが感じた「魂の繋がり」
FIFAワールドカップ2026のグループF最終節、スウェーデン戦で日本中を熱くさせる出来事がありました。日本代表のDF長友佑都選手(39歳・FC東京)が、75分からピッチに登場。これで日本代表史上初となるW杯5大会連続出場という、歴史的な偉業を成し遂げました。
「ベンチからの一体感が僕を動かした」
試合後、長友選手は自身の出場について「4年間、このために準備してきた」と振り返りました。今大会、初戦からの2試合は出番がなく悔しい思いもしたそうですが、決して腐ることはありませんでした。彼が何よりも強調したのは、チームメイトとの「団結力」です。「僕がベンチにいるとき、出ている選手を絶対に孤独にさせないと思っていた。その思いが後輩たちにも伝わっていて、試合に出た僕を今度は彼らがエグいぐらいの声援で後押ししてくれた」と語り、ピッチ内外での心の繋がりが今の日本代表の強さであると明かしました。
次なる壁はブラジル!「勢いだけでは勝てない」と冷静な分析も
ラウンド32の相手は強豪・ブラジルに決定しました。長友選手は「チームの団結力に関してはブラジルを上回っていると確信している」と自信を見せつつも、過去の教訓を忘れてはいません。「ロシアW杯の時、勢いだけでベルギーと戦い、逆転負けを喫した苦い経験がある」と話し、「勢いだけでなく、戦略を持って冷静に戦うことが重要だ」と、チームのメンタル面に警鐘を鳴らしました。経験豊富なベテランの言葉は、今の若い世代にとって何よりの道標となるはずです。
頂点を目指す日本代表の戦いは続く
ベスト8、そしてその先にある優勝を目指す日本代表。世界が注目するラウンド32・ブラジル戦は、日本時間30日の2時にキックオフを迎えます。長友選手が語った「世界一の団結力」が、強豪ブラジルに対してどこまで通用するのか。私たちサポーターも、テレビの前から精一杯エールを送りましょう!最新の試合情報は