【山梨県震度6弱】富士山への影響は?大雨による「土砂災害」にも厳重警戒を
富士山の火山活動に変化なし 気象庁が会見で報告
きのう夜、山梨県で発生した最大震度6弱の地震を受け、気象庁が緊急会見を行いました。多くの人が心配している「富士山の火山活動」については、「特段の変化は見られない」と発表。今回の地震が富士山の噴火を誘発する可能性について、現時点では否定的な見解を示しました。また、先日の岩手県沖や千葉県北東部で発生した地震とも、距離が離れているため直接的な関連はないとのことです。
今後1週間は余震に注意 大雨との複合災害リスクも
気象庁は、今後1週間、特に「今後2〜3日間」は最大震度6弱程度の地震が再び発生する可能性があるとして、揺れが強かった地域の住民に十分な警戒を呼びかけています。さらに注意が必要なのが、地震と大雨のダブルパンチです。地震の揺れによって地盤が緩んでいる今、明日予想されている東日本太平洋側での大雨は、土砂崩れや崖崩れのリスクを大幅に高めます。「揺れが強かった場所には不用意に近づかない」「危険な場所には立ち入らない」など、身の安全を最優先に行動してください。
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