【山梨・富士五湖で震度6弱】地震と大雨の「複合災害」に要注意!備えておくべき対策とは
山梨県で最大震度6弱を観測!今回の地震の特徴と富士山への影響は?
6月26日午後10時29分ごろ、山梨県東部・富士五湖を震源とするマグニチュード5.6の地震が発生しました。山梨県富士河口湖町では最大震度6弱を観測し、東北から中国地方にかけて広い範囲で揺れを感じる大きな地震となりました。気象庁によると、今回の地震は逆断層型とみられ、さらに神奈川や山梨、静岡などで長周期地震動階級1も観測されています。ネット上では「富士山噴火の予兆ではないか?」と不安の声が上がりましたが、気象庁は「震源と富士山は約30km離れており、火山活動のデータも確認されていないため、噴火の心配はない」と説明しています。
今後1週間は余震に警戒!台風による「地盤の緩み」にも十分注意を
気象庁は、今後1週間程度は最大震度6弱程度の地震が起きる可能性があるとして、特に今後2〜3日は強い余震への警戒を呼びかけています。さらに注意が必要なのが、接近中の「ダブル台風(台風7号・8号)」による大雨です。地震で地盤が緩んでいる中、まとまった雨が降ることで土砂災害のリスクが極めて高まっています。自治体からの避難情報には注意し、少しでも危険を感じたら早めの避難を心がけてください。最新の気象情報や地震速報は、
今すぐできる!地震・大雨に備えるための防災アクション
地震のダメージを受けている建物は、余震で倒壊する危険性があります。就寝時はできるだけ高い階で休み、枕元にはスマートフォンや懐中電灯、すぐに履ける靴を用意しておくことが重要です。また、斜面に近い場所に住んでいる場合は、崖から離れた部屋へ移動するなどの対策を行いましょう。私たちの安全を守るためには、「備えあれば憂いなし」の意識が何よりも大切です。家族や友人と連絡手段を確認し、もしもの時に備えて一人ひとりが防災意識を高めていきましょう。