【新潟・東堀】150年愛される老舗『篠原商店』!名物女将が守り続ける“伝統と進化”の味とは?
150年の歴史が息づく!新潟市中央区の「篠原商店」
新潟市中央区の東堀通で、150年以上もの間、地元の人々に愛され続けている商店があるのをご存知ですか?それが、海産物の加工品を扱う『篠原商店』です。江戸時代末期から続くこの場所は、まさに地域の歴史そのもの。当時の古町エリアは堀が通り、船が行き来する活気ある街だったといいます。時代が流れても、変わらぬ味と温かいおもてなしの心で、多くのファンを魅了し続けています。
名物女将・篠原麻恵さんの「突き抜ける声」と「はじける笑顔」
現在の店の顔となっているのが、名物女将の篠原麻恵さんです。もともとは全く違う仕事をしていた麻恵さんですが、篠原家に嫁いでから約40年、店を支え続けてきました。「魚の知識も包装もゼロからのスタートだった」と語る彼女ですが、今では「女将に会いに来たよ!」という常連客が絶えません。明るく突き抜けるような声と、はじける笑顔は、訪れる人の心を元気にするパワースポットのような存在になっています。
一度食べたら止まらない!看板商品「さけ焼漬」のこだわり
篠原商店を代表する看板商品といえば、女将がリニューアルを手掛けた『さけ焼漬』です。北海道産のサケを香ばしく焼き上げ、地元・新潟県産大豆の特製しょうゆだれに漬け込んだ一品。噛むたびにジュワッと旨みが広がる甘じょっぱさは、一度食べたら忘れられない味です。女将おすすめのアレンジとして、酢飯に混ぜてミョウガやシソを散らした「焼漬のちらし寿司」も、これからの季節にぴったりですよ。
カフェも大人気!「古町の交流拠点」としての未来
さらに篠原商店では、約8年前に店内に「カフェ」をオープンしました。「古町のにぎわいの拠点にしたい」という女将の思いが詰まったこの場所では、焼漬を使った炊き込みご飯のランチなどが楽しめます。歴史ある名店が進化を続ける姿は、まさに地域活性化のロールモデル。最後に女将は「古町に来て楽しかったと思えるような、そんな街の一部としてこれからも精いっぱい頑張っていきたい」と語ってくれました。お近くにお越しの際は、ぜひ温かい笑顔とこだわりの味に出会いに立ち寄ってみてくださいね。
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