「パパが生きて帰ってきてくれたから」日本一を目指す小学生ムエタイ姉妹の絆と強さの秘密
最強のムエタイ姉妹!新潟から全国へ羽ばたく佐藤姉妹とは?
今、格闘技界で注目を集めているのが、新潟市西区で活動する小学生姉妹、佐藤心海(ここみ)さんと凪海(ななみ)さんです。タイの国技である「ムエタイ」に情熱を燃やす2人は、昨年開催された大会で姉妹そろって階級チャンピオンの座に輝きました。姉の心海さんはこれで見事2階級制覇を達成。かわいらしい小学生の顔と、リング上で見せる鋭いパンチやキックというギャップが、多くのファンを惹きつけています。
過酷な練習を支えるのは父への深い愛情と家族の絆
2人が所属するのは、数々の全国チャンピオンを輩出してきた強豪ジム「泰山會(たいざんかい)」です。ムエタイ特有の、相手と組み合ってバランスを崩す「首相撲」という過酷な練習にも、姉妹は笑顔で打ち込みます。そんな彼女たちがリングに向かう原動力となっているのが、「パパが生きて帰ってきてくれたから」という言葉。命の尊さを知るからこそ、父と二人三脚で挑む「日本一」への道のりには、人一倍強い決意が込められています。
グローブを外せば普通の小学生!姉妹の素顔に迫る
リングの上では鬼気迫る表情を見せる2人ですが、グローブを外せば学校に通う等身大の小学生です。学校では算数や国語の授業を受け、給食のメンチカツを楽しみにする姿は、どこにでもいる元気な女の子たち。周囲のジムの先輩たちも、2人の圧倒的なフィジカルとスピード、そしてバランスの良さを高く評価しており、今後のさらなる飛躍が期待されています。新潟から世界を目指す最強姉妹の成長から、これからも目が離せません!