「迷子の呼び出し?」W杯会場で鳴り響く“あの音”が選手やファンを困惑させている理由
試合中に「ピンポンパ~ン」?スタジアムに響く独特な通知音が話題に
現在開催中のFIFAワールドカップ北中米大会。熱戦が続く中、試合会場で鳴り響く「ある音」が、選手やファンの間で物議を醸しています。その音とは、まるでデパートや駅の迷子呼び出しを連想させる「ピンポンパ~ン」という電子音です。この音は、同時刻に開催されている他会場でゴールが決まった際、場内の大型ビジョンにスコアが更新されたことを知らせるための合図として鳴らされています。
「集中できない」「気が散る」…選手の本音とSNSでの批判が殺到
この通知音に対し、試合中の選手からも困惑の声が上がっています。F組第3節の日本対スウェーデン戦でフル出場したMF田中碧選手は、試合後のインタビューで「(他会場のスコアが)マジかよって。見たくなかった」と、集中力を削ぐような演出に対する本音を吐露しました。また、SNS上でも視聴者から「他会場の得点の音がなんか嫌」「正直気が散るからやめてほしい」といった批判が相次いでいます。解説を務めた元日本代表DF坪井慶介氏も「会場にもこの音が鳴るんですよね。気になりますよね」とコメントしており、この独特すぎる演出は、選手やファンにとって決して心地よいものではないようです。
大会の盛り上げを図るための新しい試みかもしれませんが、競技に全集中したい選手たちにとっては、少し配慮が必要な演出だったのかもしれません。今後の試合でこの音がどのように扱われるのか、注目が集まっています。
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