【W杯2026】「勝っても奇跡じゃない」前園真聖がブラジル撃破を断言!勝算のカギを徹底解説
マイアミの奇跡の主将・前園真聖が日本代表の「ブラジル撃破」を予想
FIFAワールドカップ2026、決勝トーナメント初戦で日本代表が激突するのは、最多5度の優勝を誇る絶対王者・ブラジルです。世界中がブラジルの圧倒的優位を予想する中、1996年アトランタ五輪でブラジルを破った「マイアミの奇跡」の立役者・前園真聖さんが、自身の見解を明かしました。前園さんは「今の日本には十分戦える戦力がある」と語り、「勝っても決して奇跡ではない」と力強く断言しました。
勝負を分ける「2人のキーマン」と冨安健洋の重要性
前園さんが勝利の根拠として挙げたのが、グループステージでの戦略的温存です。佐野海舟選手と冨安健洋選手をスウェーデン戦で休ませたことが、ブラジル戦における最大の勝算になると評価しています。特に注目すべきは、今大会すでに計7ゴールを叩き出しているヴィニシウス選手とクーニャ選手への対策です。前園さんは「一人で止めるのは不可能」と警鐘を鳴らし、冨安選手と堂安律選手、そこに佐野選手を加えた「3人がかりの連携」が守備の生命線になると解説しました。
ブラジルの弱点を突け!勝機は「切り替え」にある
ブラジルという強大な相手に対し、日本が勝機を見出すポイントはどこにあるのでしょうか。前園さんは、ヴィニシウス選手の守備への貢献が少ないという「弱点」を指摘しました。日本が攻撃している間にしっかりと守備へ切り替える意識さえ持てば、十分にチャンスは作れるといいます。負傷が続く板倉滉選手に代わり、谷口彰悟選手を起用する現実的なライン構成を推奨するなど、ベテランならではの冷静な分析も光りました。