【北中米W杯】期待外れは誰?グループリーグ「ワーストイレブン」選出のCBに厳しい現実
悪夢の12失点…DFリーダーとして機能しなかったタルビの苦悩
2026年北中米ワールドカップ(W杯)のグループリーグが終了し、世界中のファンが熱狂する一方で、期待を大きく下回るパフォーマンスに沈んだ選手たちもいます。今回、注目を集めているのは、ネット上でも波紋を呼んでいる「グループリーグ・ワーストイレブン」です。特に、守備陣の中で厳しい評価を受けてしまったのが、チュニジア代表のCBモンタッサル・タルビ選手です。
止まらない失点と戦術の崩壊…日本戦で見せた守備の脆さ
今大会、グループFのチュニジア代表は3試合で合計12失点という、あまりにも痛い結果に終わりました。ディフェンスリーダーを任されていたタルビ選手は、相手エース級の攻撃陣を全く止めることができませんでした。特にスウェーデン戦では、ヴィクトル・ギェケレシュらに何度も突破を許し、ゴール前を簡単に明け渡すシーンが目立ちました。
日本代表との一戦でも、上田綺世選手に対して後手に回り、守備陣形が崩壊。監督交代という異例の事態に揺れたチーム事情があったとはいえ、最終ラインの統率者として、最後まで立て直すことができなかった責任は重いと言わざるを得ません。世界最高峰の舞台で「ワースト」に名前が挙がることは、選手本人にとっても非常に悔しい経験となったはずです。
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