【W杯2026】ピッチ外も超オシャレ!サッカー界のトレンドを席巻したベストスタイル16選
4年に一度のサッカーの祭典、ワールドカップ2026が熱狂のうちに幕を閉じました。熱いプレーはもちろんですが、今大会は選手や関係者の「ファッション」が例年以上にSNSやメディアで話題となったことをご存知でしょうか。今回は、世界的なファッション誌『GQ』が選出した、2026年大会を彩った珠玉のスタイルモーメントをまとめてご紹介します。
歴史的敗北ならぬ「歴史的センス」!コンゴ代表と日本のトラックスーツ
52年ぶりに出場を果たしたコンゴ民主共和国代表が空港に現れた際、その洗練されたスーツ姿に世界がどよめきました。デザイナーのアルヴィン・ジュニア・マクが手掛けたダブルブレストのスーツに、ラインストーンのブローチとハーネスを合わせたスタイルは、まさにアート。また、日本代表が着用したレトロなトラックスーツも大きな話題に。80年代の古着を彷彿とさせるボックスシルエットと、中世の騎士の紋章のようなエンブレムの組み合わせは、トレンドに敏感なZ世代からも「エモい!」と絶賛されました。
ピッチを埋め尽くした「ピンクの旋風」とこだわりのレジェンドたち
今大会のスパイク界を席巻したのは、間違いなく「ピンクのスパイク」です。視認性の高さを理由に多くの選手がこぞって着用し、今大会の代名詞となりました。そんな中、マイケル・オリーセはあえて廃番となったナイキの名作「ハイパーヴェノムファントムIII」を着用し、あえて流行に乗らない独自のこだわりを見せました。また、アーリング・ハーランドが空港で抱えていた数万ドル級のエルメスのバッグや、リオネル・メッシが大会前に披露したラグジュアリーなロレックスのコレクションなど、トップ選手の私物センスも規格外の盛り上がりを見せました。
機能性と美学の両立!指揮官や選手が見せた「大人の着こなし」
近年の監督はトレーニングウェア姿が定番ですが、今大会ではその流れに一石を投じるスタイルが登場しました。カナダ戦で指揮を執ったセルゲイ・バルバレス監督は、美しいダブルブレストのスーツを完璧に着こなし、アメリカ代表のポチェッティーノ監督もヒューゴ・ボスのシャツで圧倒的なオーラを放ちました。また、顎の怪我を負いながらも、カーボンファイバー製の特注フェイスガードにゴールドで刻印を施して「SF映画の小道具」のように昇華させたジェド・スペンスの姿勢には、多くのファンが心を掴まれました。
SNSでも拡散!個性あふれるヘアスタイルとサポーターの情熱
プレーだけでなく、ビジュアルでも観客を魅了したのがタヒス・チョンです。カルロス・バルデラマを彷彿とさせる巨大なカーリーヘアは、中継画面に映るたびに存在感を放ち、今大会のアイコンの一つとなりました。さらに、スコットランド代表のサポーター集団「タータン・アーミー」による伝統的なキルト姿など、スタンドを彩るファッショニスタたちの姿も大会を華やかにしました。詳細は